書式はどの形式が出ても対応できるようにしておく

土地家屋調査士試験の本試験が近づいてくると色々なウワサが飛び交います。
その一つが書式問題の出題予測です。

予備校やネットなどで「今年は土地は分筆、建物は区分建物の表題登記」といった予測です。

色々と皆さんなりの根拠で立ててます。見ているとなるほどと思うものもありますが、笑えるものもあります。
例えば、「昨年は建物が非区分建物だったから、今年は区分建物が来るな」とか、「土地の書式が難しい年は、建物は易しい問題が出題される傾向がある」など正直「ん?」と思うような予測ですが、皆色々と予想を立ててるんだなぁと思います。

中には予備校の講師が、今年の書式はこれだ!!って予想をしてる人もいます。

私はなんでそんなに予想に必死になるのかな?って思います。
勉強時間が足りない人ならまだしも、受験2年目といった受験生もこういった予想をしたがる人がいます。

予測ならまだしも、中には書式に山を張って受験しようとする人もいます。
おそらく書式問題の数をこなせていなかった人なんでしょう。

書式に山を張る前にやれることをやる

書式問題は土地100問、建物100問をこなしていけば、試験で戦うレベルにまで持っていけます。
本試験2カ月前くらいならば、必死でやれば本試験で答案用紙が白紙になるという事はありません。

試験が近づいてくると色々と悩んでくると思いますが、その悩む時間を図面1枚でも、申請書1枚でも書くように使えばいいのです。

不安な気持ちは皆あります。数年受験している受験生ならなおさらです。しかし、数年勉強したからといって勉強量は足りてますか?
自分で胸を張って「合格レベルまで書式問題を解きまくった!」って言えますか?

私は受験期間は半年でしたが、「勉強期間の半年の間、受験生の誰よりも問題に真剣に取り組んだ!!」と言えます。
試験当日は「自分が成績一番で合格してやるんだ」という気持ちで臨みました。
例え周りが数年勉強しているベテラン受験生だらけだったとしても!!
だから短期間で合格できたのだと自分で胸を張って言えます。
「何としても合格してやるんだ!!」という意識を持ち続けていたので。

書式問題で山を張るなんてその時点で気持ちで負けてるし、心のどこかで試験に落ちています。

初心に返って頑張って下さい!!

調査士の試験勉強を始めた頃を思い出して下さい。
あなたは山を張ったり試験の予想をあてにしたりして合格しようと思って勉強を始めましたか?

きっとそうではないですね。
難関試験の土地家屋調査士を必ず取ってやるんだって意気込んでたはずです。
土地家屋調査士で独立開業の夢を持って始めたと思います。

今一度自分の勉強に取組む姿勢を見直してみてはどうでしょうか?
きっと沢山勉強をされてきたと思います。
あと少し自分に自信を持って試験に臨めるように頑張って下さい。

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