土地家屋調査士試験での関数電卓選びについて

土地家屋調査士の試験道具の必需品の1つの関数電卓ですが、どれが一番いい関数電卓なのかという事に悩んでいる受験生もいます。
一番いい関数電卓とは何か、その事を含め今回は関数電卓選びについて話をしたいと思います。

先ず最初に目安としてもらいたいのは、法務省からの電卓についての情報です。

法務省が試験に使用できる関数電卓を公開している

土地家屋調査士試験で使用できる電卓の指標として、近年毎年受験前に法務省が土地家屋調査士試験サイトに試験で使用できる電卓に関して情報を公開しています。
参考に平成29年度の土地家屋調査士試験で使用できる電卓は下記のリンクより確認できます。


⇒平成29年度土地家屋調査士試験の筆記試験における電卓の使用について

この法務省が公開してくれている資料で使用できる電卓(四則電卓を含む)の総数は1,000種類以上もあります。
しかし、これら全ての電卓について受験生が選べれるというわけではなく、現在は発売中止の電卓もあるので実際受験生が入手できて使用可能な関数電卓となるとそんなに数は多くありません。

むしろ、その数は少なく数種類ほどの関数電卓から選択するということになると思われます。

電卓メーカーのサイトから情報を得る

土地家屋調査士試験対応の関数電卓としてカシオシャープキャノンの各サイトで地家屋調査士に対応できる関数電卓が紹介されています。

カシオ

シャープ

キャノン


それぞれのメーカーが土地家屋調査士試験対応の関数電卓として販売しています。

資格学校推奨の関数電卓

また資格学校によっては推奨している電卓もあるので、自分が受けている講座や答練の資格学校が推奨している電卓を選ぶというのも一つの指標になるかと思います。
資格学校のLEC東京法経学院は共にカシオの関数電卓を推奨しています。

LEC



⇒LEC推奨関数電卓

東京法経学院


⇒東京法経学院推奨関数電卓

電卓選びに迷ったなら、とりあえず最初は資格学校が推奨している関数電卓を選ばれるといいかと思います。
そして、その後に色々と他の電卓を試したりして、最終的に自分に合った電卓に決めるという方法もあります。

しかし、どの関数電卓でも使いこなせればそれほど関数電卓の機種にこだわる必要はないです。
資格学校がカシオを使っている事が多いのでカシオが試験に特別有利とか、決してそんな事はありませんので。

実際LECや東京法経学院の受講生でもシャープやキャノンの関数電卓を使用して試験に合格されている受験生もいます。

関数電卓は自分自身で選ぶ事が重要

また受験生の中には書式問題の土地と建物で電卓を使い分ける受験生もいます。
土地家屋調査士の試験では2台まで電卓を持ちむことが可能なので、使い分けという方法もあります。
土地は関数電卓を使用して、建物はキー大きめの四則電卓を使用するなどです。
実際やってみるとかなり癖のある方法なのでおすすめする事はできませんが、実際にやっていた受験生もいたという事で参考程度に知っておいて下さい。

私自身はカシオとシャープの電卓両方を使ってどちらが自分に合っているかを検証しましたが、カシオの関数電卓を使用したほうが2秒ほど交点計算が早くできていたので、カシオの関数電卓を使用するようにしていました。

計算の正確さやスピードを検証するために色々と他のメーカーの関数電卓を試して見るのもいいかと思います。
自分にとって一番いい関数電卓とはいかに正確で速く計算できるかという事だと思います。
そこの軸がブレないように電卓選んで下さい。
皆が使っているからという理由で、自分が使ってもいいという結果になるとは限りませんからね。

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