土地家屋調査士の試験ので使用可能な定規

土地家屋調査士試験の受験生は驚くくらい毎年色々な対策を考え出してきます。

出題者側の法務省も例年受験生をひっかけようと様々な問題を出題してきますが、それ以上にぶっ飛んだ試験対策を編み出してくる受験生が毎年必ずいます。

電卓の使用方法や定規の使い方、斬新な計算方法など、本当によく考えたなぁって思う受験生がいます。
中には試験に使うにはグレーな手法もありますが…。

書式問題対策で三角定規を加工する手法

今では結構ポビュラーな対策で知っている人が多い三角定規にテープ等で滑り止めを付けるという方法も、グレーといえばグレーなんですよね。
だって三角定規に滑り止めやテープを貼るというのはある意味試験道具に細工をする事なのですから…。

この方法は昔ある受験生があみだした方法って知ってました?
平成7年頃に土地家屋調査士情報サイトの掲示板で「三角定規に両面テープを貼って滑り止めとして使っている」という事を書き込みをした受験生がいて皆が真似たんです。
当時は両面テープを定規に貼り、適度に粘着度をおとしたテープで滑り止めとして使っていました。

そしていつの間にか三角定規に滑り止めを貼るというスタイルがスタンダードな方法で受験生の間で知られるようになりました。

でもこれって、法務省の土地家屋調査士試験係に問い合わせてみればもしかしたらダメかもしれませんよね。
もしかしたらそのうち試験要綱から「三角定規に滑り止めなどの加工をすることは禁止」というふうになるかもしれませんね。

とまぁ、こんな話をしたのは別に三角定規に滑り止めをしてはダメなんちゃう?とかそういう事を言いたかったわけではないんです。

まだまだ土地家屋調査士の試験対策って色々と考えれるっていう事を知って欲しいんです。

例えばね下記の「平成29年度土地家屋調査士試験受験案内」の抜粋を見て下さい。

携行品の欄に記載がある「三角定規(三角定規以外の定規の使用は不可。)」とありますよね。
以前は三角定規以外の定規も使用可だったんです。
この文言が入りだしたのは、平成27年以降からなんです。

平成27年以前は直定規も持ち込み可能だったんです。
今は入っていませんが受験生の必需品、東京法経学院の三角定規「すいすい君、すらすらチャン」のセットにも直定規が入っていたのです。


⇒作図時間を大幅に短縮できる 縮尺定規「すいすい君、すらすらチャン」

さて平成27年以前は持ち込み可だった直定規がなぜ平成27年以降に持ち込みが禁止になったのでしょうか?

真相は法務省が理由を公開していないので分かりませんが、私なりに考察してみました。

それは、作図に三角定規以外の定規を使ってかなりブラックな手法が編み出されたのではないかと思います。
例えば求積表の形をそのままなぞれば作成できるテンプレートのような定規などです。

昔ウワサであったと聞いたことがりますが、私は実際見た事はないです。
かなりの速さで求積表を書けるテンプレート定規があったと聞いたことがあります。
今はもう都市伝説ですが…。

土地家屋調査士の試験対策ってもう出尽くしれたように思われますが、色々と考えれば出てくるんですよね。
あなたも自分だけの試験対策を1つ作ってみてはどうでしょうか?
もちろんホワイトな手法で作って下さいね。

ブログ村 ランキングに参加しています。
この記事が役に立ったら「ポチッ」として下さいね!!
↓↓↓
にほんブログ村 資格ブログ 土地家屋調査士試験へ