書式問題で土地と建物どちらを先に解答したほうが有利なのか

土地家屋調査士の試験に挑むにあたって受験生は様々な対策を取ります。
その一つでよく言われていることで書式問題は土地と建物、どちらを先に解答したらいいのかという事があります。

実際に受験生全員に統計をとったという事はあり得ないので、正確な数字は分かりませんが全体的には建物⇒土地という順番で解答している受験生が多いようです。

自分なりの解答ルールを持っていればいい

書式問題を建物⇒土地の順序で解答する受験生が多い理由は様々あると思いますが、ちなみに私は逆の土地⇒建物の順で解答していました。

私が土地を先に解答していたのは以下の理由です。

  • 問題を読みこぼさないように順番に多肢択一問題⇒土地⇒建物の順に解答する。
  • 問題冊子の頁をめくって土地の問題が先に目に入ってしまう事で建物を解答している間に土地の問題が気になってしまう。

大した理由ではないですが、それでも自分が土地の書式問題を先に解答するという理由は自分なりに持っていました。

周りの意見に安易に流されてはいけない

あるとき、私が書式問題を土地⇒建物の順に解答していたのを見て「建物から先にやったほうがいいよ」というアドバイスをしてくれた同期の受験生がいました。
私はその事について「なんで?」と問うと、「皆書式問題は建物からやってるからね」という答えが返ってきました。

その受験生は自分が書式問題を建物からやる理由について時分で考えた事はなかったのです。
建物⇒土地という順番で解答している受験生の中にはきちんと明確な理由を持ってやっている人ももちろんいます。

しかし、はっきりとした理由もなく周りで自分より点数がいい受験生がやっているから自分も同じ事をする。
というような意味不明な理由は思考を停止しているのと同じ事なのです。

常にベストな方法を考えて勉強をする

すごく乱暴な言いかたをすれば建物を先に解答しようが土地を先に解答しようがどっちだっていいんです。
大事なのは自分できちんと考えたかという事です。

私も土地⇒建物の順に解答していましたが、何度か逆の建物⇒土地の順で解答した事もあります。
意固地に自分のやり方に固執はしていませんでしたから。
周りがやっている事は一応自分でも試してみるという姿勢は持っていました。

そのうえで検証してみてどちらが自分に合っているかという結果で土地⇒建物という順序で解答していました。

あなたが土地と建物どちらを先に解答すればいいかという事で悩んでいたらどっちもやってみたらいいんですよ。
それで、自分に合ったほうを選べばいいんです。

書式問題を土地が先か建物が先かなんて順番に限らず「こうしないと合格できない!!」というものはありません。
このサイトに書いてある事で自分でも試してみたいと思う方法があればどんどん挑戦してみたらいいんです。
合わなかったら別にやらなくてもいいんです。

資格学校の講師が言うからその通りにやらないといけないという事はないんですよ。
合格者が言う方法だから合格できるとは限らないんですよ。

あなたはあなた自身の勉強法や試験対策を見つけることが何より大切なんです。

柔軟な思考を持ちながら、自分のスタイルを確立していく。
これができる受験生は強いんです。

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