土地家屋調査士試験に持参する飲料についてまで考えてますか?

土地家屋調査士の本試験ではペットボトルの飲料の持参が認められています。
法務省の土地家屋調査士試験の試験案内でも持参できる事が明記されています。

試験会場によっては空調が設備されていると思いますが、それでも8月の暑い中2時間30分の間の水分補給は重要です。
さて、今回はこの持参できる飲料について何を持っていけばいいのかという事についてです。

持参できる飲料の目的

試験中持参できる飲料の目的といえば何でしょう?
当然「水分補給」という答えが返ってくると思います。
しかし、せっかく自由に持ち込める飲料だから、水分補給以外の目的があってもいいのではないでしょうか?

では水分補給以外の目的って他に何があるでしょうか?
少し考えて下さい。

2時間30分の長時間の試験を持続するためには集中力持続力が必要です。
その持続力を補うものです。

さぁ、どうでしょう。
もう分かったと思います。

答えはエネルギー補給です。

2時間30分の間で飲む飲料でエネルギー補給ができるのか?って疑問に思った人もいると思います。
確かにそう考えるのは当然ですよね。

食べたり飲んだりしたものが実際身体のエネルギーとなるには時間がかかります。
食べ物が消化されるだけでも通常数時間かかると言われています。

ではなぜ土地家屋調査士試験の本試験に持ち込む飲料にエネルギー補給を目的と考えるのでしょうか。

即効性のあるエネルギー補給

本試験の2時間30分の間は脳をフル回転させます。脳を全力で使いぱなっしにするんですよね。
かなり脳はエネルギーを消費します。

さて脳がエネルギーとしているものは何でしょうか?

脳のエネルギーは「糖」だけなんです。
食べ物の3大栄養素としてタンパク質脂肪があります。
タンパク質や脂肪は脳のエネルギーとしては直接的に使われることはないんです。

ちなみに各3大栄養素の代表的なものを記載します。

  • …米、小麦、砂糖など
  • タンパク質…魚、肉、大豆など
  • 脂肪…油、肉の脂身など

これを見たら、じゃあ試験前の昼食に白米を食べたらいいじゃないかって思うでしょうが、糖にもすぐにエネルギーに変わるものとそうでないものがあります。

糖のなかでも単糖という種類のものがすぐにエネルギーに変わりやすく口から摂取して約30分で身体のエネルギーに変わってくれます。

つまり単糖を摂取する事で約30分後に脳のエネルギーになるという事です。
これなら試験時間中のエネルギー補給として使えますよね。

さて単糖とはいったいどんな食べ物でしょうか?
簡単にいうと砂糖です。

清涼飲料水であれば大抵砂糖が入っています。
しかし、ここで注意しなければいけないのは、砂糖を多く含みすぎる飲み物は飲みすぎると余計に口渇感が出てしまいます。
せっかくの水分補給が余計に喉が渇くといった状態になれば意味がありません。

ですから、コーラや甘すぎるコーヒーなどは避けたほうがいいです。
では水分とエネルギーの両方を補える飲み物とはいったいどんなものがあるのでしょうか?

口渇感を抑えながら単糖を補給できる飲料としては、スポーツ飲料が一番効率的だと考えられます。
一般に売られているポカリスエットアクエリアス等の飲料水で大丈夫です。

試験開始後30分~1時間前後で水分補給も兼ねエネルギー補給でスポーツ飲料を飲めば、試験後半のエネルギーへと変わってくれます。

持参するペットボトルは500mlで足りないといけないので、コンビニ等で売っている1リットルサイズくらいのものを用意する事をおすすめします。

また、どうしても甘い飲料水がダメでお茶で水分補給をしたいという方は、試験直前にアメ玉を2~3個口の中に入れておいたらいいです。
アメもスポーツ飲料と同様に単糖ですから、ほぼ同様の効果は得られます。

私の知り合いは試験当日、緊張して昼食をあまり取れずに試験に挑んだため途中で脳が疲れて試験に息切れしてしまった事がありました。

脳が息切れをすると集中力も切れやすくケアミスも起こしやすくなるので、是非エネルギー補給を意識した飲料を持参して下さい。

ブログ村 ランキングに参加しています。
この記事が役に立ったら「ポチッ」として下さいね!!
↓↓↓
にほんブログ村 資格ブログ 土地家屋調査士試験へ