土地家屋調査士試験の合格思考から遠ざかっていませんか?

土地家屋調査士の試験勉強を見ていると「あ、この人は合格できそうだな」とか「あぁ、この人はちょっと今年の合格できそうにないなぁ…」という感じが見ていて何となく分かります。

同じ勉強をしていても、差が出てくるのは受験生それぞれの思考もかなり影響してきます。

例えば、試験の質問一つ見てもその傾向って大体分かるもんなのです。
ではどういった思考をしていてはいけないのか、その理由とともに今回はお話していきたいと思います。

依存性の強い思考

何かと人に頼る人です。分からない事があれば自分で考えずすぐに人に答えを求めてしまう人です。
自分で考えようとはせずに、疑問が出たらすぐに講師や受験仲 間に相談したりして問題を解決してもらおうとする傾向がある人です。

「この問題はなぜ印鑑証明書が必要なのですか?」
「初心者が書式問題を速くにはどうしたらいいですか?」

など、質問が丸投げすぎです。
思考を放棄しすぎています。こういう質問をしていると、答えは誰かが教えてくれるものといった思考になりがちになります。

「自分はこういうやり方や考え方なんだけど、この解釈は間違っていないですか?」
「書式対策で自分がやっている対策はこういう事をやっていますが、他に時間短縮のポイントがあれば知りたいです」

のように、一度は自分で考えましょう。
その後で、意見を聞いたり質問するようにすれば、土地家屋調査士の試験勉強としての知識やテクニックで得られる事も多いですし、今後同じような問題に当たったとしても、自分なりに解決策を考えれるような思考に変わってきます。
つまりは、試験対策を自分で考えれるような思考になれるわけです。

こだわりを捨てれない人

今度は逆に自分の細かいこだわりを持ちすぎていて融通が利かない人です。
講師や合格者からのアドバイスを聞かないで我流で勉強を進めている人が多いです。

「六法はテキストを全部読んで理解できてから使うようにする」
「市販テキストで資格講座や答練を使わないで合格する予定だ」

などです。
そうとう他の資格で勉強慣れしている方なら別ですが、こういったこだわりを持ちすぎていると合格できるにしても遠回りになってしまうことが多いです。

同じ合格するなら余計な労力は使わないで合格したいですよね。

思考が十分できていない人

土地家屋調査士の試験が進んでくると合格できるかできないかっていうのはほんのちょっとした差でだいぶ変わってくるんですよね。
人より1問だけ正解できるような知識やテクニックがあるかないのかっていうのが本当に大事です。

土地家屋調査士の試験で一問の大切さについては下記の関連記事を読んで下さい。
⇒『土地家屋調査士で合格するためには1点のミスも許されない』

そのためには常日頃から自分で考えて「どうやったらいいだろうか?」といった「なぜ」を意識することで他の受験生より一歩踏み込んだ勉強やテクニックを習得できます。

結局のところそれが「合否の決定的な差」に繋がっていくんですけどね。

思考は変えられる

今まで自分が勉強をしていて上記のような思考をしていたとしたら、もう一度自分の勉強スタイルや普段の考え方を変えて思考そのものを変えていく事で合格への道も変わってきます。

合格できない思考の反対をすれば、つまりは合格できる思考なのです。

思考は自分が変えようと思えばその瞬間から変えれますからね!!

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