平成30年度以降の土地家屋調査士試験 受験者の予測

現段階(2017/08/05)では予定ですが平成30年度以降の土地家屋調査士の筆記試験が8月から10月に変更になる予定です。

この事によって受験の勉強期間が2カ月延びることになりますよね。
受験者全員の受験期間が2カ月延びるって事ですよね。

これは短期合格者が増える可能性が大きくなるのではないかと思っています。
どういう事か説明しますね。

測量士補と土地家屋調査士のダブル取得の可能性が高くなる

毎年合格者のうち、測量士補などの資格を5月に受験して同年8月の土地家屋調査士試験に受験していた受験生がいますよね。
5月から8月の3カ月っていう勉強期間で土地家屋調査士試験の仕上げていくのにはかなりのハンデがありますが、試験日が10月に変更になれば5カ月の勉強期間がある事になります。

これって測量士補と土地家屋調査士試験の同年ダブル取得の可能性がかなり高くなると思いませんか?
私は測量士補のダブル取得ではなかったですが、ゼロの状態から半年で土地家屋調査士試験に合格できています。

つまり、測量士補受験者が受験後にゼロの状態から土地家屋調査士試験にチャレンジしても十分合格できる可能性が出てくるのです。
土地家屋調査士受験が当初眼中になかった測量士補受験生も受験後に土地家屋調査士にチャレンジする可能性もあります。

どちらにしろ、測量士補と土地家屋調査士の同年ダブル取得の負担が軽減する事になるでしょう。

受験経験者が取る対策は?

土地家屋調査士の試験はこういった受験時期が変わる事だけでなく試験内容や法律の改定などで受験生を悩ます事が多々あります。

では、平成29年度に受験したが惜しくも合格できなかった受験生が取るべき行動はどうすればいいんでしょうか?
答えはいたってシンプルです。
こういった試験内容の仕様変更については資格学校に任せておけばいいんです。

私は平成17年度に試験に受験しましたが、その年は試験の仕様変更の嵐でした。

  • 民法が正式に試験科目になる
  • 民法の現代日本語文法化
  • 不動産登記法の大改訂
  • 電子申請の開始
  • 申請書がB4からA4に変更

これだけの事が一年のうちに変わったんです。
当時は受験生の間では色んな情報が飛び交いました。

でもね、結局こういう仕様変更って蓋をあけてみるまで誰も分からないんですよ。
受験生がこういった仕様変更の対応に翻弄される時間がもったいないです。

そういう事は資格学校に任せればいいんです。
恐らく今回の受験時期が10月に変更になる事について各資格学校も答練や模試の時期を変更する事と思われます。

受験生はそれに従って勉強に集中すればいいかと思います。

ただでさえダブル取得のライバルが増える可能性があるのだから、余計な事に時間を取られないように試験勉強に集中して下さい。

ブログ村 ランキングに参加しています。
この記事が役に立ったら「ポチッ」として下さいね!!
↓↓↓
にほんブログ村 資格ブログ 土地家屋調査士試験へ