平成30年度より土地家屋調査士試験が変更になっています

土地家屋調査士の筆記試験日は平成29年度までは、例年8月に実施されていました。
しかし、平成30年度以降は10月に実施されています。

[平成30年度に法務省より発表された情報]

【重要】平成30年度以降の土地家屋調査士試験の試験実施時期の変更について
平成30年度以降の土地家屋調査士試験の試験実施時期を,次のとおり変更することを検討していますので,あらかじめお知らせします。
なお,変更の理由は以下の(1)及び(2)のとおりです。
筆記試験   10月 第3週目の日曜日(平成30年度は平成30年10月21日)を予定
口述試験 翌年1月 第3週目(平成30年度は平成31年1月)を予定
(1)現在の筆記試験の実施時期である8月は,1年のうち台風の接近数や上陸数が最も多いところ(気象庁ホームページを参照),試験実施日に台風が接近又は上陸した場合には交通機関の停止などが生じ,受験者が受ける影響が大きいことから,比較的,台風が少ない時期に筆記試験を実施するため。
(2)測量士若しくは測量士補又は一級建築士若しくは二級建築士となる資格を有する受験者については,当該受験者からの申請により,午前の部筆記試験が免除されますが(土地家屋調査士法第6条第5項第1号),筆記試験を8月に実施する場合は,測量士及び測量士補(以下「測量士等」という。)の合格発表が受験申請書の提出期限後であることから,新たに測量士等の資格を取得した受験者は,受験申請書を法務局へ提出した後,改めて測量士等の資格を証する書面を法務局に提出しなければならず,受験者にとって負担となっていることから,これを解消するため。
なお,正式に決定次第,改めて法務省ホームページにてお知らせいたします。

[引用:法務省HP]

筆記試験の日程の変更に伴って筆記試験の合格発表や口述試験の日程も変更となりました。

現在の試験の詳細日程は下記リンクで確認して下さい。
⇒土地家屋調査士試験日程について

古いままの試験情報を見ると「土地家屋調査士の筆記試験日は8月」となったものがあるので間違わないようにして下さい。

ちなみに、土地家屋調査士の試験において、筆記試験の日程が変更されたという事は昭和から実施されている長い試験の歴史の中で初めて行われたものなので、今後また頻回に変更されるという事は考えにくいと思われます。

今後は筆記試験は、10月(第三日曜日)に実施、口述試験は1月(第三日曜日)に実施という認識でよいと思われます。