第1問

次の[図]及び[表]の測点について、点A及び点Bを結んだ直線と点E及び点Fを結んだ直線が平行であり、かつ、点B及び点Cを結んだ直線と点F及び点Dを結んだ直線が平行である場合における点FのY座標値として最も近いものは、後記1から5までのうち、どれか。

1 108.00m
2 108.09m
3 109.03m
4 109.09m
5 109.11m

解答
第2問

次の[図]は、点Aにおける平面直角座標系の北方向(X軸に平行な方向)、磁北方向、真北方向及び点B方向で作られる角の関係を示したものである。[図]のアからエまでを表す語句の組合せとして正しいものは、後記1から5までのうち、どれか。

  1. ア 偏角    イ 子午線収差 ウ 方位角   エ 方向角
  2. ア 子午線収差 イ 真北方向角 ウ 方向角   エ 方位角
  3. ア 磁針方位角 イ 偏角    ウ 方位角   エ 方向角
  4. ア 磁針方位角 イ 子午線収差 ウ 真北方向角 エ 方位角
  5. ア 偏角    イ 真北方向角 ウ 方向角   エ 磁針方位角
解答
第3問

光波測距儀を使用して次の[図]にある直線状の点A、B及びC間の距離測定を行い、次の[観測結果]のとおりの結果を得られたので、この結果から器械定数を求めた上、当該器械定数と反射鏡定数を用いて、AC間の距離を補正した。この場合において、器械定数と補正後のAC間の距離に最も近いものは、後記1から5までのうち、どれか。
ただし、各点の標高は同一であり、器械高及び反射鏡高は全て同一に設置しており、気象補正済みで、測定誤差がないものとする。
 なお、反射鏡定数は、-0.025mとするものとする。

解答
第4問

A点に器械を据え、B点及びC点の鉛直角について、次の[観測結果]のとおりの結果を得た。この場合において、それぞれの視準点の高低角(水平からの角度)として正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。

解答
第5問

平均標高1,600mの点及び点B間の距離を測量したところ、その斜距離が35kmで、天頂を0°とした場合の傾斜角が88°であった。この場合において、点A及び点B間の平面距離として最も近いものは、次の1から5までのうち、どれか。ただし、地球の半径は6,370kmとし、平均縮尺係数は0.999925とするものとする。

1 34.959km
2 34.964km
3 34.967km
4 34.970km
5 34.979km

解答
第6問

レベルの視準線を点検するため、次の[図]のA及びBの位置で観測を行い、次の[観測結果]のとおりの結果を得た。この場合において、レベルの視準点を調整するためのBにおける縮尺Iの読定値として最も近いものは、後記1から5までのうち、どれか。

1 1.352m
2 3.355m
3 1.374m
4 1.376m
5 1.380m

解答
第7問

基準点測量において、A方向とB方向の間の水平角観測を行い、次の[観測結果1]のとおり2対回(①及び②)観測をしたものの、観測誤差が許容範囲を超過したため、次の[観測結果2]のとおり2対回(③及び④)再測をした。この場合において、A方向とB方向の間の水平角の値として正しいものは、後記1から5までのうち、どれか。ただし、許容範囲は、倍角差30″、観測誤差20″とするものとする。

1 149°52′11″
2 149°52′14″
3 149°52′17″
4 149°52′20″
5 149°52′23″

解答
第8問

次の[図]の既知点Aと既知点Bの座標値は、次の[表]のとおりであり、任意点Cから観測を行ったところ、次の[観測結果]のとおりの結果を得た。この場合におけるCの座標値として最も近いものは、後記1から5までのうち、どれか。ただし、計算過程において、距離は少数点以下第3位を四捨五入し、角度は秒を四捨五入し、Cの座標値は小数点第3位を四捨五入するものとする。

  X座標(m) Y座標(m)
1 181.92    217.07
2 181.95    217.04
3 181.98    217.01
4 182.01    216.98
5 182.04    216.95

解答
第9問

次の[図]のとおり、閉合多角測量が行われ、測点AからEまでの調整前の座標値と側点Eの観測結果を得た。この場合において、各側線の調整量をコンパス法によって求めたとき、調整後の測点Dの座標値として正しいものは、後記1から5までのうち、どれか。
 なお、関数の値が必要となる場合は、次の[三角関数真数表]の値を使用すること。

  X座標(m) Y座標(m)
1 0.14     16.74
2 0.15     16.73
3 0.16     16.72
4 0.20     16.68
5 0.21     16.67

解答
第10問

次の[図]において、A点の座標はX=500.00、Y=500.00、方向角AB=330°、β1=83°3′43″、β2=224°56′33″、距離AT1=50.00m、T1C=51.00m、C点の座標はX=506.00、Y=585.00であるとき、取付観測をすることなく方向角を調整して求めたT1の座標値として正しいものは、後記1から5までのうち、どれか。
 なお、関数の値が必要となる場合は、次の[三角関数真数表]の値を使用すること。

  X座標(m) Y座標(m)
1 529.95    540.05
2 530.00    540.00
3 530.05    539.96
4 530.10    539.93
5 539.96    530.05

解答
第11問

次の[観測結果]は、次の[見取図]に示されているA、B、E、F及びAの各点を順次直線で結んだ範囲の土地並びにB、C、E及びBの各点を順次直線で結んだ範囲の土地を観測した結果である。[観測結果]に基づき、別紙第11問答案用紙を用いて、次の小問1から4までに答えなさい。
 なお、座標値、面積及び辺長は計算結果の小数点以下第3位を四捨五入し、方位角は度を単位として計算結果の小数点以下第1位を四捨五入するものとする。
⇒第11問答案用紙(PDF)


  • 小問1 A点及びB点を結んだ直線とE点及びP点を結んだ直線の交点となるQ点の座標値を求めなさい。
  • 小問2 B、C、D、E及びBの各点を順次直線で結んだ範囲の土地の面積を座標法により求めなさい。
  • 小問3 T1点にトランシットを据え、A点を現地に測設する場合のT1点からA点への方向角並びにT1点及びA点間の距離を求めなさい。
  • 小問4 A、B、E、F及びAの各点を順次直線で結んだ範囲の土地、B、C、D、E及びBの各点を順次直線で結んだ範囲の土地並びにこれらに接する道路について、250分の1の縮尺により、図面を作成しなさい。なお、図面には、縮尺、方位、点名及び辺長を記入すること。

※第11問の解答は非公開となっています。

出典:法務省ウェブサイト(http://www.moj.go.jp)